コラム

年賀状印刷の丸投げが郵便局よりも安いところ見つました!

2018年12月4日

年賀状印刷の丸投げのCMを郵便局が放映しているので、何となく丸投げできるのは、日本郵便だけの様な気がしてしまいますが、実はそんな事無いんです!
CMの力って凄いですよね!
何気なく流れてるCMですが、見てるだけで潜在意識に刷り込まれていきます(#^.^#)

だから、年賀状印刷を丸投げしたいなあと思った時にあのCMを思い出し、郵便局で丸投げを注文してしまうんです。

でも、ちょっと待って~!

年賀状印刷を丸投げできるのは、郵便局だけじゃないんです!
しかも、郵便局よりも安く注文できるんです!

と声(文字)を大にして言いたいです。

結論から言うと

当サイトで総合おすすめランキング1位としてご紹介しているおたより本舗です。

おたより本舗は、年賀状印刷自体の料金も郵便局よりも安いです。

そして、宛名印刷は、郵便局は有料ですが、おたより本舗は無料です!

代理投函は、両社とも無料です。

納期については、おたより本舗の最短納期は、お昼12時までの注文は当日発送で翌日着です。

対して、郵便局の最短納期は、2営業日目発送です。

宛名印刷まで行った場合、おたより本舗はお昼12時までの注文は最短で2営業日目発送です。

郵便局は、5営業日目発送です。

送料は、両社とも無料です。

ザット書きましたが、年賀状印刷を丸投げするならおたより本舗が断然安いですし、サービスも充実してるのでおすすめです。

 

それでは、郵便局とおたより本舗の年賀状印刷について、料金やサービス内容など比較していきながら見ていきましょう。

 

郵便局とおたより本舗の年賀状印刷料金の比較

基本中の基本の両社の年賀状印刷料金を比較してみました。

郵便局もおたより本舗も多くの年賀状デザインがあり、両社ともデザインによって印刷料金が異なります。

なので、公平に比較するためによく似たデザイン同士で比較できるようにしました。

また、丸投げするためには、宛名印刷をしなければ丸投げできませんので、印刷料金を比較する前に「宛名印刷」の料金を比較してみましょう。

 

郵便局とおたより本舗の宛名印刷を比較

下記の表をご覧頂くとお分かりのように宛名印刷は郵便局は有料ですが、おたより本舗は無料です。さらに、郵便局は選ぶ年賀状デザインや印画紙仕上げを選ぶと宛名印刷できません。

書くまでもありませんが、宛名印刷が必要な年賀状の丸投げするならおたより本舗でしょう!

  郵便局 おたより本舗
宛名印刷料金 基本料金1,080円+枚数×30円 無料
宛名印刷した場合の納期

宛名印刷なしの場合は、2営業日目に発送

宛名印刷した場合は、通常発送+3営業日

注文からおよそ5営業日目の発送となります。

宛名印刷なしの場合は、12時までの注文は当日発送

宛名印刷した場合は、通常発送+2営業日目に発送

注文からおよそ2営業日目の発送となります。

宛名データの登録

会員登録後、1件づつ登録。または、「エクセルデータ」または「CSVデータ」で作成した住所データを一括登録することができます。

会員登録後、1件づつ登録。または、「エクセルデータ」または「CSVデータ」で作成した住所データを一括登録することができます。

または、現在ご利用の宛名ソフトからContactXML形式に書き出したファイルで一括登録も可能。

代理登録もありましたが、受付が終了しました。

注意事項

下記の年賀状を選んだ場合、宛名印刷はできません。

・フジカラーポストカード
・富士山写真年賀状
・艶めき年賀状
・歌舞伎年賀状絵柄1513
・写真で贈る年賀状絵柄3501~3547
・特選仕上げ年賀状絵柄1514~1515、1542~1544
・ラインストーン風ハローキティ年賀状
・押し花年賀状
・tokimeki年賀状絵柄4124
・コレクション年賀状
・データ印刷(印画紙仕上げ)

特になし

 

 

1色デザインの印刷価格比較

1色デザインの年賀状は、両社とも年賀状印刷価格の中でも一番安い設定の価格です。宛名印刷無しで10枚という価格差が出にくい枚数でも262円もおたより本舗の方が安いです。宛名印刷までした場合は、倍以上金額の差が出ますね。

  郵便局 おたより本舗
 

12/7(金)まで早割15%オフ

下記金額は割引適用済みの価格です。

価格は税込価格です。別途ハガキ代が必要です。

単位:円

 

12/10(月)お昼12時まで早割最大45%オフ

下記金額は割引適用済みの価格です。

価格は税込価格です。別途ハガキ代が必要です。

単位:円

 

デザイン例

1色年賀状

★1つデザイン

印刷料金

宛名印刷無しの場合

宛名印刷ありの場合

基本料金1,080円+枚数×30円

宛名印刷無しの場合

宛名印刷ありの場合

無料

10枚 1,700 3,080 1,438
20枚 1,955 3,635 1,614
30枚 2,210 4,190 1,789
40枚 2,465 4,745 1,965
50枚 2,720 5,300 2,140
100枚 3,995 8,075 2,842
150枚 5,052 10,632 3,369

 

スタンダードデザインの印刷料金比較

スタンダードデザインの年賀状は、両社とも年賀状印刷価格の中では、真ん中あたりに位置する設定の価格です。こちらも宛名印刷無しで10枚という価格差が出にくい枚数でも334円もおたより本舗の方が安いです。宛名印刷までした場合は、倍近く金額の差が出ますね。

  郵便局 おたより本舗
 

12/7(金)まで早割15%オフ

下記金額は割引適用済みの価格です。

価格は税込価格です。別途ハガキ代が必要です。

単位:円

12/10(月)お昼12時まで早割最大45%オフ

下記金額は割引適用済みの価格です。

価格は税込価格です。別途ハガキ代が必要です。単位:円

呼称とデザイン例

スタンダード年賀状

★3つデザイン

印刷料金

宛名印刷無しの場合

宛名印刷ありの場合

基本料金1,080円+枚数×30円

宛名印刷無しの場合

宛名印刷ありの場合

無料

10枚 2,720 4,100 2,386
20枚 3,145 4,825 2,808
30枚 3,570 5,550 3,229
40枚 3,995 6,275 3,650
50枚 4,420 7,000 4,071
100枚 6,327 10,407 5,756
150枚 8,027 13,607 7,020

 

写真入りデザイン(印刷タイプ)の年賀状印刷料金比較

写真入り年賀状(印刷タイプ)では、宛名無しの場合は郵便局の方が安いですが、宛名印刷の場合だとおたより本舗の方が安いです。

※印刷タイプというのは、年賀ハガキに直接印刷するタイプのものです。

  郵便局 おたより本舗
 

12/7(金)まで早割15%オフ

下記金額は割引適用済みの価格です。

価格は税込価格です。別途ハガキ代が必要です。

単位:円

 

12/10(月)お昼12時まで早割最大45%オフ

下記金額は割引適用済みの価格です。

価格は税込価格です。別途ハガキ代が必要です。

単位:円

 

呼称とデザイン例

写真で贈る年賀状(普通紙)

写真入り★4つデザイン

 

宛名印刷無しの場合

宛名印刷ありの場合

基本料金1,080円+枚数×30円

宛名印刷無しの場合

宛名印刷ありの場合

無料

10枚 2,380 3,760 2,597
20枚 2,720 4,400 3,088
30枚 3,060 5,040 3,580
40枚 3,400 5,680 4,071
50枚 3,740 6,320 4,563
100枚 5,440 9,520 6,528
150枚 6,630 12,210 8,002

 

写真入りデザイン(銀塩タイプ)の年賀状印刷料金比較

写真入り年賀状(銀塩タイプ)では、宛名印刷できない郵便局は話になりませんね~(>_<)しかも、宛名印刷無しの場合の印刷料金もおたより本舗の方が安いんですから!

銀塩タイプというのは、写真の現像プリントと同じで印画紙に現像したものと年賀ハガキを貼り合わせたタイプのものです。

  郵便局 おたより本舗
 

12/7(金)まで早割15%オフ

下記金額は割引適用済みの価格です。

価格は税込価格です。別途ハガキ代が必要です。

単位:円

 

12/10(月)お昼12時まで早割最大45%オフ

下記金額は割引適用済みの価格です。

価格は税込価格です。別途ハガキ代が必要です。単位:円

 

呼称とデザイン例

写真で贈る年賀状(印画紙)

写真入り★4つデザイン

印刷料金

宛名印刷無しの場合

宛名印刷ありの場合

基本料金1,080円+枚数×30円

宛名印刷無しの場合

宛名印刷ありの場合

無料

10枚 2,757 印画紙仕上げの場合、宛名印刷できません。 2,597
20枚 3,230 3,088
30枚 3,692 3,580
40枚 4,165 4,071
50枚 4,627 4,563
100枚 6,970 6,528
150枚 9,095 8,002

う~ん、こうして双方の公式サイトを見比べているとデザインセンスもおたより本舗の方がいいですね!郵便局の年賀状デザインは、古い感じがします。送る相手が年配の方ならいいかもしれませんが。。。送る側のセンスを疑われるかも!?

まとめ

年賀状印刷の丸投げをするなら断然おたより本舗で注文するのをおススメします!

その理由は、まず基本である年賀状印刷価格が郵便局よりも安いこと。

そして、丸投げに必要な宛名印刷料金が無料であること。

年賀状デザインもお洒落で可愛いデザインが豊富で他の人と被ることはまず無いでしょう。

印刷スピードも12時までに注文すれば当日発送してくれますし、宛名印刷まで依頼した場合でもプラス2営業日後発送という早さは凄すぎます。

代理投函を依頼するにしてもこの早さは、有難いですよね!

支払方法も実は、クレジットカード、代引き、コンビニ後払い、銀行後払いなどいろいろ用意されてます。

電話サポートも年内無休で対応してくれるので初心者の方で操作が分からない時に電話をして、話しながら操作を進めていくという事もできます。

ということで、年賀状の丸投げはおたより本舗で決まりです(^O^)/

 

おたより本舗の公式サイトはこちら

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